友達がほしい

うつ病

うつ病だと話しても嫌われたりしない、除け者にされたり、馬鹿にされたりしない、友達がほしいです。

恋活アプリをやる理由を考えてみた

自分の人生を見返していて、ふと恋活アプリを定期的にダウンロードしては消去していることに気づきました。

だいたい恋活アプリで出会った人がきっかけで自分の人生は変化していたように思います。

恋活アプリで出会ったからといって全員と恋愛していたわけでもなく、一時的な飲み友達で終わることも多くありました。

でも、そういう人たちとの出会いで自分の人生は変わっていっていました。

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友達がほしい

で、なぜいつも私は恋活アプリをするんだろう、そしていつも削除するんだろうと考えてみたんです。

突き詰めて考えると、恋人じゃなくて友達が欲しかったんだと気づきました。

自分の好きなことを楽しく話せる、あけすけにいろんなことを話せる友達がほしい、正直に言えば別に異性でなくてもよかったけれど、でも男女の別を問わず繋がれるマッチングアプリで健全そうなものがなかったので、仕方なく恋活アプリを使っていたんだなあと。

うつ病である自分、ブログを書くのが好きな自分、絵を描くのが好きな自分…それぞれの面だけでなく、いろんな自分を受け止めてくれる(あるいは、受け流してくれる)友人が欲しいんだなあと、しみじみ感じました。

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心の拠り所がほしい

私の心の拠り所は、今のところ母と主治医です。

父は金銭的にバックアップしてくれているから、そういう意味では心の拠り所なのかもしれない…。直接会うといろんなことがフラッシュバックして過呼吸になったり吐いたりしちゃうんですが。

いずれにせよ、全員が私より年上なわけです。私が死ぬまで一緒にはいてくれない…。だから、友達という心の拠り所をたくさん作っておけば、少しは心の慰めになるのではと思うんです。

友達、ほしいなあ。

友達を作るために、いろいろ好きなことに挑戦したいです。お金をかけてでも、居場所づくりを真剣にしていきたいな、自分の心のために…。

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