愛し愛されている自信を持ち続けたい

うつ病

実家から一旦出て、しばらくホテルに住むことになりました。

解放感でいっぱいです。

家族から離れて、解放感でいっぱい

実家にいる時、たしかに母がそばにいてすごく安心感がありました。

母がそばにいることで自分は愛されているという揺るがない自信になったし、それで心の余裕が出たからこそ、家族を鬱陶しく思ったりもしていました。

だから、一旦家族と離れてしばらくホテルに泊まることにしたのですが、解放感でいっぱいです。

スポンサーリンク

 

 

解放感は予想通り

正直、自分が解放感を感じるのは予想通りでした。

一番心配だったのは、家族を鬱陶しく思いつつも、離れたら自分はまたその愛されていることを忘れてしまい、不安がぶりかえしてヨロヨロになってしまうんじゃ…ということでした。

今のところはまだ解放感の方が強く、家族に愛されているという自信も身体中に満ちています。

だからちょっとやそっとじゃ不安や不満を感じることはありません。

スポンサーリンク

 

 

今後の変化に期待

もし私がこれから何週間も一人でいても家族から愛されているという自信を持ちつ続けていられるなら、私は一人で生活しても大丈夫なのだと、それも自分の自信のひとつになります。

ずっと父母を愛する気持ち、愛されている気持ちを心に留めて、ゆるがない自分でありたい…。

これからどんな変化が自分に起きるのか、ゆっくり見つめてゆきたいです。

タイトルとURLをコピーしました