【試してみた】気持ち悪い!朝の吐き気・腹痛の4大原因と対処法

こんにちは。胃腸がめちゃくちゃ弱いアラサーです。

ここ数年、朝起きてすぐに感じる吐き気に悩まされている私。

年々ひどくなってきたので、内科や漢方薬局に行ってみたりと原因・対策法を徹底的に調査してみました。

今、寝起きの吐き気・頭痛・腹痛に悩んでいる方は、ぜひ参考にしてみてくださいね(・∀・)

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朝、寝起きに吐き気が起こるのはなぜ?

寝起きに気持ち悪くなってしまうのは、なぜなのか。

この項目ではその原因を明らかにします。

「吐き気」にも軽度と重度がありますよね。

「少し気持ち悪いな」と思う程度なのか、「今すぐ胃から吐瀉物がせり上がってきそう」という程度なのか。

以下で言及するのは、後者の「今すぐ吐きそう」というような気持ち悪さ、吐き気の原因です。

朝に吐き気をもよおしてしまう原因は、大きく4つに分けられるそうです。

  1. 胃酸過多
  2. 胃炎・逆流性食道炎
  3. 過敏性腸症候群
  4. 低体温症

以下では、それぞれの原因について詳しく見ていきましょう。

 

胃酸過多

胃酸過多は、その名のとおり「胃酸がですぎている」状態のこと。

食べ過ぎ、食べてから十分な休憩をとらない、食べてすぐに寝るなどの行動によって、胃酸過多は引き起こされるのだとか。

必要以上の食事をとったり、食べてからすぐに動いたり寝たりすることで、食事を早く分解しようと胃液が通常以上に多く分泌されてしまうんだそうです。

 

胃炎・逆流性食道炎

口と胃をつなぐ食道の間には、胃の内容物が逆流するのを防ぐ筋肉があります。

飲み込んだ食べ物やげっぷが出るときにのみ、その筋肉を通過できるようになっているんです。

ですが、その筋肉の機能が低下・弛緩していると、胃液が食道に逆流しやすくなります。

では、その筋肉はどんなときに機能低下・弛緩しやすくなるんでしょうか。

例えば、脂っこいものを食べたり、一度に大量の食事を食べると、筋肉は弛緩しやすくなります。

食事を分解するために胃酸が大量に出る上、筋肉が弛緩してしまっているので、げっぷなどの刺激で簡単に食道内に胃液が逆流してしまうんだそうです。

 

過敏性腸症候群

過敏性腸症候群の場合、血液検査やレントゲンなどの検査では何の異常も見られませんが、頭痛やめまい・吐き気を頻繁に感じるのだそうです。

消化器運動の異常やストレスなどを原因に発症する病気で、感染性腸炎にかかった後に発症するケースが多いと言われています。

 

低体温症

朝に吐き気を感じつ過多の多くが、この低体温症であることが多いと言われています。

私自身、吐き気の原因はこの「低体温症」でした。

女性に多く見られる病気で、体温が35度以下の低体温の人が当てはまります。

低体温の人は血液の循環が悪いので、胃腸などの活動が普通の人に比べてかなり弱いんだそうです。

そのため、夜に食べたものがそのまま朝まで消化されず、多く胃の中に残ってしまうのだとか。

そのため、朝起きたときにその未消化のものが違和感になり、吐き気を催してしまうんですね…。

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低体温かつ逆流性食道炎になりがちな、私の対処法

私は低体温症かつ逆流性食道炎になりがちなんですが、自分なりに食事・薬・生活習慣という3つの柱で対処しています。

以下では、それぞれ即効性、効き目の強さを重視して、実際に内科や漢方薬局で受けたアドバイスを書き起こしています。

低体温症、逆流性食道炎に悩んでいる方はぜひ参考にしていただけると嬉しいです。

 

食事編

朝起きてすぐ吐き気がするとき、私は牛乳や水、ピルクルなどの乳酸菌飲料を常温で飲むようにしています。甘酒なんかもいいそうです。

それらを飲むことで逆流物を洗浄できるので、少し楽になるんです。

たくさん飲まなくてもいいです。コップ半分でも飲むと、吐き気がおさまりました。

 

食事は、良質なタンパク質を積極的にとるのがおすすめだとか

ただ、女性の場合は必要以上にタンパク質を摂取すると脂肪となって蓄積されてしまうので、

「1日の摂取量は、体重✕0.8(g)以下」を目安に!

 

例えば、身長160cmなら、160✕0.8=128g以下 ですね。

例えば、コンビニで売っているサラダチキンなら1個で24gくらい。

1個でもかなり満足感があるので、かなりのタンパク質量を摂取できることがわかるでしょう。

 

良質なタンパク質を含む食べ物といえば、豆腐や納豆などの大豆製品。

そして、チーズや牛乳などの乳製品ですね。

また、脂肪の少ない肉類である牛・豚のモモ肉やヒレ肉、鶏肉のささみなどもオススメされました。

糖質制限中の方は、糖質制限食こそ胃に一番やさしい食事だと覚えておいてもらえればわかりやすいです。

 

大豆製品・乳製品の植物性タンパク質と、脂肪の少ない肉類の動物性タンパク質を組み合わせると、人体をつくるのに欠かせない必須アミノ酸を効率よく補うことができます。

私自身は、野菜を食べるときは、体を冷やさないようにあたたかいスープにしています。

【レシピ例】具だくさんミルクスープ納豆汁キャベツと豆腐のミルクスープ など

 

薬編

次は、薬編ですね。

胃薬は市販のもので特にこれが効く!というものに出会ったことがないです…(参考にならなくてすみません)。

「これ効くよ!」というものがあったら、ぜひ教えてください。

 

生活習慣編

生活習慣については、毎日心がけていることが5つあります。

  1. 寝る3時間前からは食事しない、スマホを見ない
  2. 自分なりのストレス発散法を作り、定期的に行う
  3. 上体を高めにして寝る
  4. 下半身の筋肉を付ける
  5. 過度な食事制限をしない

「寝る3時間前から食事しない、スマホを見ない」のは、胃腸に負担をかけないため。そして、自律神経を乱さないためです。

食事をすると、それだけ胃液が出ます。すると、翌朝に吐き気・胸焼けとして残ってしまうんですよね。

また、自分が感じている吐き気の原因のほとんどは、ストレスが原因だと病院では言われました。

ストレスは自律神経の乱れによって感じやすくなるので、自律神経を乱れさせるブルーライトを出すもの(スマホ、パソコン)は、寝る前3時間前までと決めています。

 

また、「自分なりのストレス発散法を作り、定期的に行う」のもストレスを溜めない方法の1つです。

私は、自分をとにかくきれいにすることでストレス発散しています。

ネイルしたりアロマをたいたり、ボディマッサージしたり。

 

ストレスは胃腸を過敏にするので、もし時間があれば、なるべく毎日発散するようにするといいです。ストレスは意識しない間に溜まるものなので。

 

他にも、「上体を高めにして寝る」という方法もありますね。

枕を高くするだけでなく、腰から上が少し高くなるように寝ると胃液が逆流しません。

頭側のベッドの脚の下にレンガを1つ分の高さの物を置く、布団で寝る人なら、布団の下に本などを階段状に敷いて寝るなどの方法もありますが、ちょっと大変ですよね。

なので、私はリクライニングベッドで寝るようにしています。

安いものなら6,000円ほどで買えるのでオススメです。

 

下半身の筋肉をつける、過度なダイエットをしないのは、低体温症予防・対策のためです。

低体温になる理由は、筋肉量が少ないのが理由のことが多いんですよね。

なので、体の中で大部分を占める、太ももの筋肉を鍛えると効率よく体を暖められるんです。

食事をきちんととっていない人も、筋肉量が少ない人と同様に体が冷えがちです。

 

上で紹介したような、良質なタンパク質を中心とした食生活を基本として低糖質ダイエットをするといいかもしれません。

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胃腸が虚弱な人は、自分に当てはまる症状をチェック

私自身、ここ数年間は特に低体温症と逆流性食道炎に悩まされてきました。

女性は特に、この「寝起きの吐き気」に悩まされている人は多いと言われています。

自分は胃腸が弱いな、胸焼けや吐き気を感じる回数が多くなってきたなと思ったら生活をぜひ見直してみてください。

この記事があなたの生活をよりよくするきっかけになれれば、嬉しいです(・∀・)