うつ再発!病状が落ち着くまで半年〜1年間は必須

うつ病が再発したら、すくなくとも半年〜1年間は、はじめて発症した時と同じくらい苦しむことを覚悟したほうがいいです。

うつ再発し、3ヶ月経っても病状は回復の見込みなし

うつ病をはじめて発症したと自覚したのが5〜6年前。

そこから病をだましだまし頑張ってきたけれど、今年8月末に愛犬の死をきっかけに再発しました。

薬がなければ生きていけない日々です。11月末の今も、死にたい思いで毎日いっぱい。

薬を山のようにたくさん飲んでいますが、どれも結局自分の死にたい思いに勝てません。

これ以上改善することはないのかと改めて絶望させられます。

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うつ病になり、あらゆるものを失った

うつ病になって私はたくさんのものを失いました。

記憶力、創造力…緻密にものを考えることができません。簡単な計算も無理です。

昔はあんなに勉強が得意だったのに、今では何かのテキストを見ると吐き気がします。

両親に無理やり大嫌いな勉強ばかりさせられて、泣いても問題を解き終えられるまで許してもらえず、白い目で見られたこと、テストであまりよくない点数だと「どうしてこんな点数なの?」と立たされて詰問し続けられたことを思い出すからです。

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“ウツヌケ”は勘違い

よく、うつ病が完治したことを「ウツヌケ」なんていいますが、これは個人的な考えですがうつ病は完治することはほぼ無いと思います。

なぜなら、うつ病はその人の生育環境が原因であって、抑圧されていた期間と同じだけ回復には時間がかかるものだと言われているからです。

私は今なお本当の自分を抑圧し続けてきたので、回復するのはきっと60歳前後になると思います。

抑圧され続けてきた人は、そう簡単にありのままの自分を出さないし、ありのままの自分を愛せません。

一生ありのままの自分を愛せないまま、他人に求められる自分を演じて死ぬ人がほとんどでしょう。

個人的に、ウツヌケの感覚は本人の勘違いだと思っています。私も今年夏まではウツヌケしたと思い込んでいたけれど、大事な存在を失った途端に再発しました。

うつ病患者はうつ病を完治させることよりも、どう共存するかを考えることが大事なんだと思います。

 

苦しみとの共存はあまりに困難

とはいえ、死にたいという思いや激しい自己否定との共存はかなりつらいです。難しすぎる。

ただ、それらの苦しみを薬で押さえ込むことはできます。

薬でうつ病の苦しみを押さえ込みながら、本当の自分を少しずつ出す練習をしていけば、うつ病が再発しても最悪の状態にはならずにすむのかな、と考えています。

でも、私も毎日薬を飲みながら、どうやって本当の自分を否定せずに出せるのかが分からないまま生きています。

どうしたらいいのかな。もしかしたらわからないまま死ぬのかもしれません。いつか分かったら、記事に書いて、誰かの役に立てればいいなと思います。