危険すぎる!うつ病の人が絶対にやってはいけない行動TOP3

こんにちは。うつ病闘病中のアラサーです。

うつ病完治までにはいくつかの段階がありますが、今回は「うつ病が発覚して、一番最初におとずれる最悪の抑うつ状態下」でやってはいけないことTOP3をご紹介します。

最悪の抑うつ状態のとき、多くの患者は寝たきりだと思います。

お風呂にも入れず、自分のこれからの暗い未来を思って泣いたり、自殺したいのにできないという苦しみに胸が張り裂けそうになっているでしょう。

この状態のとき、私はある行動で自分の病状を悪化させてしまいました。この体験談を、以下で詳しくお話していきます。

うつ病患者の方には、「あるある」と思いつつ読んでもらえると嬉しいです。

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Yahoo!知恵袋や発言小町に相談を書き込んだり、過去質問を見る

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「うつ病 つらい 助けて」「うつ病 苦しい」って、私も寝たきりのときに検索しました。

同じ苦しい気持ちを分かってくれる人がいないかな、誰か慰めてくれないかなと思うんですよね。

でも、うつ病の人のためのSNSなんてないし、カウンセリングを受けるにもお金と手間がかかる。

だから手っ取り早く、誰かとつながりたくて書き込んじゃうんですよね。

でも、こういう質問投稿SNSに絶対足を踏み入れちゃダメです。相談を書き込むのは一番NGですが、過去の質問と回答を見たりするのもおすすめしません。

質問という名の相談をすると、絶対に「うつ病は甘え!お前が悪い!」という人が湧いて出てきます。全体の2〜3割はいます。

私もYahoo!知恵袋や教えてgoo!、発言小町に書き込んでは、いつも叩かれて辛くなって、すぐ質問を消していました。

今思えば何やってたんだろうと思いますが、当時は誰かに話を聞いてほしかったんですね。

辛いね、大丈夫だよ、私がいるよ、甘えていいよって言ってくれる誰かがほしかった。

辛い気持ちを緩和したいのに、より傷がえぐられます。

そもそも、うつ病で深い傷を負っているのに、更に傷を負うことになります。

うつ病の原因となる深い傷に、新たな傷を自分からつける必要はないですよね。

辛い気持ちを吐き出したくなったら、自分でブログを作ってみましょう。

そうすれば、誰から文句を言われることもなく、自由に発言することができます。

【経験者が語る】うつ病がつらい‥そんな時はブログを書こう

2017.05.01

つらいね、大丈夫だよと言ってもらいたいなら、自分から発信しなくてはいけません。

でも、発信する場を不用意に選んでしまうと、自分が傷つけられてしまう。

だからこそ、発言する場所は慎重に選ばなくてはいけません。

始めたばかりのブログに、なかなかコメントはつきません。それに、イヤなコメントがあればすぐにゴミ箱に捨てられます。

でも、知恵袋のようなオープンな場では、攻撃的な回答をすぐにゴミ箱に捨てるなんてことはできませんよね。

つらい気持ちになったら、ブログを作って、自分の気持ちを思いっきり吐き出しましょう。

 

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何もできなかった自分を責め、明日やるべきことなどを書き出す

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私が寝たきり生活中、最もしなければよかったと後悔したことはこれ。

「何もできなかった自分を責め、明日やるべきことを毎日書き出す」ことです。

自分の行動をメモするのはいいんですが、「明日やるべきこと」という言葉が問題なんです。

「やるべき」という言葉には、強制力があります。やらなければいけない、やらない自分には価値がない、というような強い意味合いが込められています。

こういう強い言葉で自分を縛ると、知らず知らずのうちに心が毎日疲弊していきます。

自分が勝手に作った「やるべきこと」なのに、「やらなければいけないことができなかった」と自分を必要以上に責めたくなってしまうんです。

うつ病で寝たきり生活のときは、自分を褒めること、認めてあげることに注力しましょう。それ以外のことはしちゃダメです。

なので、「明日やるべきこと」を書き出すんじゃなく「明日やりたいこと」とか「明日これをやれたら、こういうご褒美を自分にあげる」とかを書き出しましょう。

今までたくさん自分の心も身体も傷つけてきたんですから、これからは自分を甘やかして優しくしましょう。

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無理して、うつ病前と同じ生活をする

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うつ病患者は真面目な頑張りやさんが多いです。

だから、家族がいる方なら周りに迷惑をかけちゃいけないとか、一人暮らしでも「こんな堕落した生活しちゃダメだ」と自分を追い立てて、ムリにうつ病になる前と同じ生活をしようとしたり、よりよい生活を心がけようとします。

そんな崇高な考えは、今すぐ捨ててください。

あなたの心は、抑うつ状態なんです。

もとは光り輝く美しい絹布が、外的な要因でズタボロにひきさかれ雑巾になったようなものです。

ムリに普段通りの生活をしようとするのは、すでにボロボロの雑巾をさらに酷使することにほかなりません。それでは、布はいつか糸になり、なくなってしまうでしょう。

あなたは生きているだけで価値があるんです、何かできなければダメだなんて思わないで。そんなに自分を酷使していたら、死んでしまいます。

布を綺麗にするには、すみずみまで洗って、ゆっくりいい環境で干して休ませてあげること。

傷だらけの自分の心を、たくさん撫でて、やさしくしてあげてください。

うつ病患者の仕事は、自分の心を見つめることです。自分の心の動きに耳をすまして、こんな時私はどう感じるんだろう、なぜそう思うんだろうと考えることが大事です。

外からは何もしていないように見えても、「なぜ?を繰り返して自分の心を見つめる」ことは、うつ病の治療に最も大切なことです。

そうすれば、うつ病の原因を見つけやすくなります。寝たきりの生活からも抜け出しやすくなります。

ムリしてうつ病前の生活をしないこと。それを心がけましょう。