薬が効くまでの時間は、生まれたくなかったと思うくらい苦しい

うつ病

昼夜逆転した生活をしていることもあり、「○時に薬を飲む」ではなく、「起きてすぐ薬を飲み、そこから一定の間隔で薬を飲む」という生活をしています。

起きてすぐ薬を飲んでから、薬が効いてくるまでの時間…この時間は、生まれてきたくなかったと号泣したいくらいつらいです。

心が日に日に脆くなっている感覚がある

1人でいると、心がどんどん脆くなっていく気がします。

誰とも会わず、話さず…自分が生きている意味が分からなくなります。

誰にも愛されていないような気持ちになってきて、心が少しこづいただけで崩れ落ちそうなくらい、日に日に弱く小さくなっているようです。

でも、だからといって誰かれ構わず交流したいかというとそうでもないのです。

脆い心を壊されるくらいなら、誰とも会いたくないし話したくない…。

どうすればいいのか分かりません。心が砕け散ったら、再生するまでにまた何年もかかります。5年、10年…。

それでも何度でも孤独だからと誰かを求め続けるのか、それとも今この脆い心を自分だけで守り育てていくのか。

今は後者を選んでいるけれど、いつか孤独に耐えられなくなる日が来るのかもしれません。孤独に耐えたい。孤独に慣れたいです。

どうせ死ぬ時は自分一人なのだから。

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薬が効かないと「死にたい」しか考えられない

今は薬が効いてきたので文章が書けていますが、薬が効いていないうちは、ずっと前に話したジャーマンシェパードのまるちゃん(ペットセラピー用ぬいぐるみ)を抱きしめて泣くか、泣けない…と苦しんでいるかのどちらかです。

薬が効いてくれば文章を書くことも、何かを考える事もできるけれど、効いていない間はずっと「生まれてこなければよかった」と「死にたい」の2単語しか頭の中を回りません。

心の中に住む、父や弟、前職の上司など全ての同僚たちがせせら笑いながら私を殴る蹴る絵しか浮かんできません。

他のことを考えようと思っても無理なのです。

今は薬を飲めばおさまるけれど、いつか薬を飲まずに生活できる日がくるのか…そんな日は未来永劫訪れない様な気がします。

昼夜逆転した生活をしていることもあり、「○時に薬を飲む」ではなく、「起きてすぐ薬を飲み、そこから一定の間隔で薬を飲む」という生活をしています。

起きてすぐ薬を飲んでから、薬が効いてくるまでの時間…この時間は、生まれてきたくなかったと号泣したいくらいつらいです。

心が日に日に脆くなっている感覚がある

1人でいると、心がどんどん脆くなっていく気がします。

誰とも会わず、話さず…自分が生きている意味が分からなくなります。

誰にも愛されていないような気持ちになってきて、心が少しこづいただけで崩れ落ちそうなくらい、日に日に弱く小さくなっているようです。

でも、だからといって誰かれ構わず交流したいかというとそうでもないのです。

脆い心を壊されるくらいなら、誰とも会いたくないし話したくない…。

どうすればいいのか分かりません。心が砕け散ったら、再生するまでにまた何年もかかります。5年、10年…。

それでも何度でも孤独だからと誰かを求め続けるのか、それとも今この脆い心を自分だけで守り育てていくのか。

今は後者を選んでいるけれど、いつか孤独に耐えられなくなる日が来るのかもしれません。孤独に耐えたい。孤独に慣れたいです。

どうせ死ぬ時は自分一人なのだから。

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薬が効かないと「死にたい」しか考えられない

今は薬が効いてきたので文章が書けていますが、薬が効いていないうちは、ずっと前に話したジャーマンシェパードのまるちゃん(ペットセラピー用ぬいぐるみ)を抱きしめて泣くか、泣けない…と苦しんでいるかのどちらかです。

薬が効いてくれば文章を書くことも、何かを考える事もできるけれど、効いていない間はずっと「生まれてこなければよかった」と「死にたい」の2単語しか頭の中を回りません。

心の中に住む、父や弟、前職の上司など全ての同僚たちがせせら笑いながら私を殴る蹴る絵しか浮かんできません。

他のことを考えようと思っても無理なのです。

今は薬を飲めばおさまるけれど、いつか薬を飲まずに生活できる日がくるのか…そんな日は未来永劫訪れない様な気がします。

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この地獄から救い出してほしい

ずっと、ずっと、毎日地獄の苦しみの中にいます。

文章を書いても、前までは心が晴れていたのに、今では吐き出すことさえ苦しいです。

それでも、胸の中に溜めておくよりは苦しみが減るだろうと思って綴っています。

早く死にたい、早く楽になりたい。

いつも考えていることだけれど、今日もまた同じことを思います。

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