抗うつ剤、抗不安剤の種類が変わりました。喜怒哀楽を抑えるものから、気分が少し上向くようなものにしようと言われたのですが…薬を変えた初日からいきなりつらいです。
もうダメだ、生きていられない。
自殺未遂など、いろいろありました
記事を更新していない間何があったかないうと、入院したりとか、自殺未遂したりとか、いろいろありました。
以下、最近のいろいろを振り返しつつ書いていきます。
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気分が上向く=不安が抑えられない
私がなかなか鬱状態から治癒しないので、母が「結婚したらどうか」と、うちにお前を養う金はないと遠回しに言われました。
私は毎日精一杯生きているつもりだったので母が私を家計の重荷だと思っていることが本当にショックでした。
家計の重荷にならなら死んでくれた方が母も助かるんじゃないか?と真剣に思いました。
それで私はやっぱり父母の望む自分でいようと、心の辛さはますます深まっていたのに、婚活ができるように薬を変えてもらえないかと相談してしまったんです。
これまでは私の「死にたい」という思いをとにかく抑えるために喜怒哀楽全てを抑える抗うつ剤を使っていましたが、新しく処方されたのは、気分を少しあげるような抗うつ剤でした。
主治医からは、気持ちを上げるということは不安も同じだけ代償としてついてくるよ、大丈夫?と聞かれたのですが、空元気で大丈夫だと答えてしまいました。
それが間違いでした。
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毎朝号泣、動けない、風呂場で自殺未遂
毎朝目を覚ますたび、激しい動悸にまた悩まされるようになりました。早く死ななければと焦る気持ちになりました。
でも、体は動かない。ずっと脳内で過去の辛い記憶をリピートし続けているので体は疲れ切っていて、動くことができません。
死にたいのに死なないとつらくて涙が止まらなくなります。
でも、薬を飲むと少し動けるようになるものですから、薬を飲んで、風呂場のシャワーホースを首に巻きつけて固く縛って死のうとしました。
結果、自分の腕力が足りず失神しただけで死ぬことはできませんでした。
目を覚ました時、風呂場の天井が目に映って、死ねなかった…死ぬことさえ私はできないのかとわんわん泣きました。
その後もあまりに「死にたい」という思いにずっと囚われているので短期入院したり…。
そんな感じでした。
就職は無理だ
多分薬から卒業するのも、再就職も私は無理だと思います。
正直に言って、今は早く死にたい気持ちでいっぱいです。
薬とか就活とかどうでもいい、楽にしてほしいです。