何があるというわけでもないのに、細々したことに心がとらわれて心が落ち着きません。
些事のはずなのに
ささいなことのはずなのに、それに心を囚われて何日間も思い悩んだり苦しんだり、心が落ち着きません。
大したことのないことを、自分の心が大げさに捉えていて、それを変えることができないんです。
例えば、本当に大したことではないけれど、洗濯機を回さなきゃいけないとか、コップを洗わなきゃいけないとか、玄関の靴を揃えなきゃいけないとか。
大したことないよ、些細なことだよ、それは絶対に今しなくてはいけないhave toのことじゃないよ、と言い聞かせても、でもでもと心の中の小さな私が慌てて右往左往しています。
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心が忙しなくて疲れる
心が休まらないと、本当に疲れます。
体を動かしていなくても、心がせわしないから1日を終えるとぐったりしてしまう。
何をするわけではなくても、些細な予定かあるだけで心が休まらないから、毎日疲れ切っています。
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自己嫌悪が積もる
でも具体的に何かをやって疲れているわけではないから、それにも自己嫌悪が募ります。
せめて何か新しい行動を起こして疲れたとかなら心が慰められるんですが。
毎日時間が過ぎていくほど疲れ、そして自己嫌悪で死にたくなります。