東京アニマルレスキュー様「殺処分をなくすために関東でシェルターを作りたい!」に寄付しよう

うつ病

2020年9月11日(金)午後11:00までのクラウドファンディング、「殺処分をなくすために関東でシェルターを作りたい!」に寄付しませんか。

期限まであと9日間しかありません。どうか皆さんも一度以下のページを読んでみてください。

殺処分をなくすために関東でシェルターを作りたい! - クラウドファンディング READYFOR
関東で動物保護の活動を行っております東京アニマルレスキューです。今まで自宅での保護活動を行ってまいりましたが、より多くの動物たちを保護するためにシェルターを作りたくて日々努力しています。酷い環境... - クラウドファンディング READYFOR

私はなけなしのお金を集めて、10万円を寄付しました。虐待され死にそうな犬猫の命を、みんなで救いましょう。

動物の虐待放置、乱繁殖させる繁殖業者から救いたい

このクラウドファンディングを行なっている、東京アニマルレスキューさんはTwitterやYouTubeで日頃の活動の様子を逐一報告されています。

Twitter→https://twitter.com/T_A_R24?s=21

YouTube→https://m.youtube.com/channel/UCN-cJisLRGaaPRgZcx2SzYQ

日本全国の乱繁殖や虐待され放置された動物たちを保護してくださっています。

 

想像を絶する、おぞましい虐待の現場

私たちの想像を絶するほど、世の中には犬猫にすさまじい虐待をする人たちがいます。

繁殖の時しか体に触れてもらえず、それを心待ちにして弱っていく猫。

炎天下の中、屋根もない外に水も何もなしに繋がれ続け、死にかけている犬。

どうしてそんなひどいことができるのか、同じ目にあわせてやろうかと怒りで目の前が真っ赤になります。

そんな人々から、東京アニマルレスキューさんは動物たちを救ってくださっています。

 

助けを求められない犬猫たちを、一頭でも救いたい

自分で生き方を決められ、自己主張できる人間でさえ、うつ病になったりしてうまく生きられないことがあります。

なのに、犬や猫は生まれながらにして人間という圧倒的に強い生き物に支配され、逃げることもできず、ただ毎日死なないように必死で命を繋ごうとしています。

理不尽な状況に置かれても、人間は自分で環境を変えていけます。でも、犬や猫は変えることはできません。

鎖に繋がれて、家を締め切られたら、一生その地獄の中で生き続けなければなりません。

でも、東京アニマルレスキューさんのような保護団体がいれば、そんな地獄の中から、一頭でも多くの子たちを救うことができます。

だから、どうか皆さんに助けてほしいのです。応援してほしいのです。

 

All or Nothing形式は、目標金額不達成の場合は全額返金される

寄付ページを読んだ方はお分かりだと思いますが、このクラウドファンディングは「All or Nothing」形式です。

これは、目標金額に達成した場合は寄付されますが、達成しなかった場合は全額返金される形式なのです。

だから、私が寄付しても金額不達成になって寄付したお金が無駄になるかも…と不安な人は、大丈夫です!

ちゃんと寄付したお金は、寄付したい相手のところに渡るか、もしくは自分の手元に返ってきます。

 

なけなしのお金をかき集めて寄付しました

私は10万円を寄付しました。5000円から寄付できます。

私は無職だけど、幸い前職の退職金がわずかばかり残っています。

私の食べ物がなくなっても、しばらく生きていられるけれど、今炎天下の中で餓死しそうになっている犬や、子供を産む機械にされている猫は、明日には死んでいるかもしれません。

命を救うためなら、少しでも多くのお金を寄付したいと思い、10万円のコースを選びました。

寄付のリターンなんて気にしなくていいから、どうか犬猫たちをこれからも保護し続けてほしいと祈っています。

 

1回分の飲み代を、犬猫のために使いませんか

ちょっとおしゃれな飲食店で夜飲み食いしたら、だいたい5000円くらいはいってしまうもの。

どうか、あなたの一介の飲み代を明日、いや数時間後には死ぬかもしれない、地獄の中にいる犬猫たちを救うためにあててくれませんか。

東京アニマルレスキューさんのTwitterを見れば、それが誇張ではないことが分かると思います。

どうか、苦しい思いをしている子たちをあなたの手で救ってください。お願いいたします。

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