薬を変えたら、自殺未遂をしたりした後の、今の心と体の状況について、書いてみます。
未来への希望と絶望が混沌としている
ここ数ヶ月間は特に、未来について絶望しかありませんでした。
それが最近は、未来への希望も少し感じることもあり、それで心がぐちゃぐちゃに入り乱れてつらくなります。
希望と絶望がめちゃくちゃに殴り合っている状態は結構つらくて、ベッドに横になっていても、1日が終わるとへとへとになります。
希望の気持ちが強くなったら、特に絶望感が消えてしまえばいいのにと何度も思います。
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希死念慮は低下傾向
希死念慮が低くなった理由は
①抗うつ剤、抗不安剤を前処方してもらっていたものに戻してもらった
②3食、ほぼ決まった時間に食べ、薬を飲むようになった
からだと思います。
実は今まで薬は食後、とかの注意事項は守っていましたが、私の生活リズムがめちゃくちゃすぎて、うまく効いていなかったように思うのです。
抗うつ剤、抗不安剤も強いものに変えてもらえたし、希死念慮は弱まったし、ひと安心です。
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中途覚醒は1〜2時間から3〜4時間に
もともと中途覚醒をしないロングスリーパーだったので3〜4時間の中途覚醒も体に負担はありますが、1〜2時間間隔だった時よりずっと楽になりました。
これは睡眠薬を変えたおかげです。睡眠薬、ありがとう。
過食は続き、いよいよ標準体重+12kgへ
動くのが本当にきついです。
ほとんど排泄と食事のためにしかベッドの外に出ていませんでしたが、それが加速しています。
体重の増加が精神的にも身体的にも大きな負荷になっています。痩せたい、食べたい。
精神的に少し落ち着いた…かも
自殺未遂までして、メンタルが最低まで落ち込んだからか今は逆に少し落ち着いています。
落ち着いている状態が結果、また新たな自殺願望に結びつかないようにしたいです。