急性鬱で、2週間で10kg増えて変わったこと3つ

今回は、先々月くらいに一気に鬱病が悪化して急性の鬱状態になり、2週間で10kg以上体重が増えた(今も増化中)私が感じた、短期間に体重が増えて変わったことを3つご紹介します。

鬱病になるとこういうこともあるよ、という一例として見ていただければ幸いです。

ほぼ寝たきり

1日のうち、ベッド以外の場所にいることがほとんどありません。

そもそも気持ちが(抗うつ剤・抗不安剤を飲んでも)鬱々としており、起き上がる気力がないのです。

その結果、食べては寝て…の生活を繰り返すので太り、太ることで体を動かすのがしんどくなって、さらに寝たきり生活に拍車がかかる…という悪循環に陥ります。

スポンサーリンク

走れない

例えば突然外出しなければいけなくなり、走らざるを得ない状況になった時…走ることができません。

体が自分の想像以上に重く、まるで足枷や手枷をつけられた囚人のような気持ちになります。

走れるほど足が上がらない、素早く体を動かすことはほぼ不可能です。

スポンサーリンク

腹の皮が常に張っていて、痛い

私の場合は、未来への不安感や過去を思い出して辛い気持ちになるのを消すためにひたすら食べ、太りました。

少しでも胃に空きができると、吐きたくなるまで食べ物を口に詰め込む…という生活をしていると、常にお腹がぱんぱんに膨らんでいます。まるで妊婦のような体型です。

腹の皮が限界まで張り、痛くてたまりませんでした。それでも食べることをやめられません。食べることをやめたら、食べる以外の自傷行為をしていたと思います。

体を刃物で傷つけるとか、髪の毛を引きちぎるとか、自分を本など重いもので殴ったりとか。

お腹がぱんぱんに張っているのが通常なので、とても座ってはいられません。お腹が重くて前屈みになり、腰やお尻が痛くなってくるので、結果寝たきりになります。

 

辛かった、そして、今も辛い

今も私はこの不安を解消したい、自分を罰したいという気持ちから出てくる食欲を抑えることができません。

増えていく体重を見ながら、醜くなりたくないという思いと、でも食べなければきっと自分は本気で自殺をするだろうという思いとの間で揺れています。

抗うつ剤も抗不安剤も、万能薬ではありません。

今の自分を変えられるのは薬ではなく自分自身の意思なのだと分かっているからこそ、どう考え動けば自分が変わるのか分からなくてもがいています。

今うつ病で過食をして辛い人、昔過食をしていて辛かった人…どんな人がこの記事を読んでくれているのでしょうか。

もし私のこんな苦しみの手記が、誰かの役に立っていればいいなと思います。