【うつ病】貧困脱却策としての結婚

うつ病

こんにちは、障害厚生年金二級受給中のうつ病患者です。

今回は「貧困脱却策としての結婚」についてお話しします。

都市部在住もしくは重度のうつ病患者は、貧困に陥りやすい

障害厚生年金二級、毎月支給される金額は10万円ちょっとです。これは地域による物価差など無関係に一律に支給されます。つまり、物価の高い地域に住んでいる障害者ほど貧困に陥りやすいです。

また、抑鬱状態が強い、うつ病の病状が思わしくない患者ほど、働くことができないため、障害年金に頼りきりになり、貧困に陥りやすくなります。

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貧困脱却策が結婚しかない

国にはこれ以上頼れない、親兄弟にも頼れない、となった場合、そんなうつ病患者はどうやって貧困を脱却すれば良いのでしょうか?

実際問題、年収の高い人と結婚して養ってもらうしか、貧困を脱却する手立てはないと思われます。

うつ病になってから7年以上、どうやって貧困を脱却するか必死で足掻いてきましたが、結局のところ手立てはそれしかない、と行きつきました。

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うつ病患者の婚活は就活以上に辛い

うつ病患者でも顔のいい女性であれば婚活は楽だろう、と思われがちですが、そうでもありません。

うつ病という病の特性を理解した上で結婚したいと立候補する男性というのはなかなかいないものです。それに、うつ病患者の繊細なメンタルを理解してくれる人というのもそうそういません。同じくうつ病患者同士であっても些細な言葉のすれ違いで傷つくこともあり、同じ病を患っているからといって恋愛や結婚がうまくいくわけではありません。

しかも結婚となると人生をかけた契約になります。就職活動なら一社だめでも次、次…と転職できますが、結婚はそうそう何度も繰り返せるものではありません。(特に普通の人でも結婚より離婚の方が精神的ハードルが高いと言われているので、うつ病患者にとって離婚は相当しんどいものだと思われます)

重度のうつ病患者にとっては、婚活は就活よりも厳しく、辛いものになるでしょう。しかし、貧困を抜け出すには結婚するしかありません。うつ病患者のジレンマがここにあります。

 

生きるという苦しみの連続から早く逃れたい

貧困脱却策が結婚しかないということ自体が悲しいことです。

都市部で重度のうつ病患者が一人で生きていくには10万円という手当は少なく、ではここからどう脱却すべきか考えても、結婚という他人に頼ることでしか結局は脱却できない。自分の力では貧困を脱却できないのです。

自力で貧困を脱却したいならお金を稼ぐしかなく、しかしうつ病患者が再就職したところで高年収で雇ってくれる会社などそうそうありません。結局はやはり他人の人生に頼って生きるしかない…そう思うと絶望します。

生きることは苦しみの連続と言いますが、苦しむために生まれさせられたのなら生まれたくなかったと何度も思ってきました。早くこの苦しみから逃れたいです。残り50年近くも人生があることに耐えられません。安楽死が早く合法化されてほしいです。

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