【保存版】波照間島行きの高速船で酔わない方法3選

旅行

こんにちは、波照間島旅行中の私です。

日本最南端の島・波照間島には、石垣島から約1時間かけて船で向かいます。

この船は、まるでジェットコースターのように激しく揺れることで有名です。

船のトイレには、船酔いしたお客さんの行列ができるほどです。

今回は、波照間島行きの高速船で「なるべく酔わないテクニック3選」をご紹介します。

強すぎる上下揺れでおばあが骨折。死亡に至った事件も

石垣島から波照間島へは、「安栄観光」という高速船が1日4便出航しています。

この高速船はよく欠航することで有名ですが、理由は波照間島周辺の波が荒いためです。

過去には、波照間島に向かう途中、高速船が波で激しく揺れたため、乗客が高速船の天井に叩きつけられ骨折・死亡した事件もありました。

しかも、亡くなられたのは高速船をよく利用される島民の方だったそうです。

高速船に乗り慣れていない観光客は、特に注意して乗船すべきですよね。

激しい揺れで怪我したり船酔いしないように、事前に備えておきましょう。



【知識その1】高速船の一番後方に乗ると、あまり揺れない

死亡事件が起こった原因は、乗客が船の先端側に乗っていたからです。

エンジンや荷物は、船の後方に積まれています。

そのため、後方ほど重いので波の影響を受けにくいんです。船酔いをしたくない、波の上下で怪我したくない人は、船の後方に乗りましょう。

エアコンありで渡航したいなら先端側へ、揺れ防止したいなら後側へ

船の後側はこんな感じで、プラスチック製のイスが全30席ほどずらりと並んでいます。

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プラスチック製のイスは30客ほどある

波照間島付近に近づくと波が高くなるので、船は上下に揺れます。

その時、後側に座っているとイスが硬いので、少しの揺れでもお尻が痛くなります。

一方、先端側は個室になっていて、空調完備・イスは布製です。揺れても、お尻は痛みません。

ただ、後方に比べると、揺れが1.3〜1.5倍ほど激しいので要注意です。

後側に座るときは、モバイル機器を足元に絶対置かない!

高速船の後側には、壁がありません。

海を進むほど、波のしぶきが船内に飛んできます。

足が海水で濡れるのはもちろん、パソコンや携帯電話などのモバイル機器は、足元に置かないようにしましょう。

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船の後側は、壁がなく開放されている。

荷物は、自分の膝の上か、波照間島行きの荷物付近に置くことをおすすめします。

 

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空いている席においておくと、船が上下に揺れた際、床に思いきり叩きつけられることがあるからです。

波照間島行きの荷物付近は、荷物の重みで船があまり揺れません。

ガラス瓶など割れやすいものを入れているなら、その一帯に置くことをおすすめします。




【知識その2】黒島付近から波照間島までの間が、一番揺れる

風の強い日は、波が高くなります。

波が高いと、船が上下に揺れるので、乗客がケガや船酔いをしやすくなります。

波照間島への航路で最も揺れるのは「黒島付近から波照間島までの間」です。

外洋を通る際、波が高い黒潮の影響を受けるためですね。

おおよそ、波照間島が遠くに見え始めたら注意しましょう。

下の画像の赤丸部分ですね。

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突然、ジェットコースターのように船がガクンと何度も上下します。

私が実際に乗船した時も、波は低いと言われていたのですが、この区間ではトランポリンの上で跳ねているような揺れでした…。酔い止め薬を飲んでいましたが、ひどい船酔いになったので心してください。

[aside type=”normal”]強い風が吹いている日と、豪雨の日。波照間島行き高速船の欠航率が高いのは、前者です。

例えば梅雨時など、豪雨でも出航することはよくあります。これは、雨が海の表面を叩きつけることで波が立つのを防ぎ、風の強い日に比べて波が立ちにくく航海しやすいからです。

なので、もし波照間島への渡航日に雨が降っても、風さえ気にしていれば大丈夫です。[/aside]

【知識その3】船酔いする前に、薬を飲んで寝るべし

酔い止め薬は、石垣島へ行く前に調達しておこう

石垣島から波照間島への高速船では、酔い止めが必須です。

沖釣りなどで船に乗り慣れているという人以外は、乗船前に飲んでおきましょう。

石垣島のドラッグストア・コンビニは、ホテルが密集する地域に2〜3軒しかありません。

酔い止め薬は、持参した方がいいです。

波照間島マニアおすすめの酔い止め薬は、アネロン「ニスキャップ」

波照間島旅行者にメジャーな酔い止め薬は、この2種類です。

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  • アネロン「ニスキャップ」
  • トラベルミン

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年何回も波照間島に来る人たちは、アネロンの愛用者でした。

1日1回飲むだけで、酔い止めの効果が1日中続きます。

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トラベルミンは、乗船の30分前に飲みます。飲み忘れに注意しなければいけないので、少し面倒です。
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どちらも価格はほぼ同じなので、手間の少ない「アネロン」がおすすめです。

寝付きをよくするために、おちょこ1杯分のお酒を飲もう

乗船前には、お酒を飲むことをおすすめします。

ほどよくアルコールで酔っておけば、船酔いを感じる前に眠れるからです。

お酒は飲みすぎると逆効果ですが、おちょこ1配分程度を飲んでおけば、気持よく船で寝付けますよ。

酔い止め薬を飲んでいても、睡眠不足やストレスで効果が薄いことがあります。

薬を飲んだのに、なかなか効かないのは辛いですよね。

もし「前日あまり眠れていないな」「体調が良くないな」と感じたら、少しだけお酒を飲んで乗船しましょう。

石垣島の乗船場にある売店では、オリオンビールをはじめとした各種アルコール類だけでなく、ミミガーなど沖縄らしいおつまみがたくさん売られています。

食べすぎ・飲みすぎは船酔いを悪化させるので、適量を守って船旅を楽しみましょう!

 

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  • 船は後方に乗った方が揺れにくい
  • 黒島〜波照間島付近が揺れる。波照間島が見えてきたくらいの距離からが要注意。
  • 乗船前は、酔い止め薬+おちょこ1杯のお酒を飲もう

 

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