同棲して2ヶ月以上が経ちました。毎日が充実しすぎてて怖いです。
朝晩はもちろん暇さえあればキスして、1週間に1回は「かわいい」と言ってもらい、2週間に1度は花を贈られ、毎晩いちゃこらして、心も体も満ち足りています。
いや〜、26年間生きてきた中で今が一番幸せです。げへへ。
さて、今回は「ラブラブな同棲を続けるコツ3選」をご紹介します。
大好きな彼といつまでも仲良くいたい!と願ってやまない乙女たち、ぜひ参考にしてください!
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習慣化させたいことは、例外を作るな。妥協するな!
私は今回がはじめての同棲だったんですが、「毎朝・毎晩・出かける前にキスをする」っていうのが、昔からの夢でした。
なので、好きな人と一緒に暮らすなら絶対それだけはやりたかったんです。
多分、そういう「幼い頃から抱いていた、同棲への夢」って女性なら1つはあると思うんですよね。
私は恥ずかしがる彼に対し、結構強引にキスを習慣化させました。
2ヶ月前までは「そんなにキスしなくっても…」という無言の抵抗をされていましたが、今は普通に受け入れてくれています。
「●●のときは例外にしよう」と1つ例外を作ると、例外はたくさん増えていきます。
例外は作らず、やりたいことは妥協せず習慣化させましょう。
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恥ずかしがるな、恐れるな。相手への要望は、ハッキリ意思表示しよう。
これは最初のコツにもつながりますが、「毎朝・毎晩・外出時は絶対キスしよう」と言い出したものの、「本当は呆れているんだろうな…これを理由に愛想をつかされちゃったらどうしよう」とか不安になることがありました。
でも、最初に自分がしたい!と思ったことは、ハッキリ主張して、曲げないほうがいいです。
その場に柔軟に対応することは重要だし、死ぬほど彼が嫌がるなら仕方ないかもしれません。
でも、同棲するときは相手を思いやらないといけない!とあまりに彼に気を使いすぎると絶対すぐにバテます。疲れます。
同棲している家はあなたの家でもあるのに、気が休まらなくなります。
初志貫徹。やりたいと思うことは、しっかりハッキリ主張して、彼とすり合わせましょう。
彼は一日のほとんどをあなたと過ごしても良いと思うくらい、あなたを愛しています。
あなたが少しわがままをいったところで嫌いだと言うような人は、もともとあなたではなく「あなたの条件」を愛していた可能性もあります。
[aside type=”normal”]他人を条件でしか愛せない人については、「チヤホヤされたい!目立ちたい!他人に注目されたい心理とは?」を参考にしてみてください。[/aside]
あなたの意見を頭から否定するような人なら、そんな人はポイッと捨てて別の人を探したほうがいいです。
あなたにとって最高に居心地のいい場所を作ることに、妥協しないようにしましょう。
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尊敬と愛は多すぎるくらいがベスト!
彼を尊敬することは、愛することにつながります。尊敬できない人を愛することはできません。
あなたを尊敬している、という気持ちは積極的に表現しましょう。彼があなたに尊敬の気持ちを示してくれなければ、「示してよ!」とアピールすべきでしょう。
例えば、些細なことなんです。
「●●って▽▽らしいよ。」という言葉に、「えー!そうなんだね。よく知ってるねえ。」と言うのか、「ふーん。」と言うのか。
前者の方が、圧倒的に相手への尊敬があらわれていますよね。
お互いに尊敬を忘れなければ、愛を忘れずにいられます。
- 習慣化させたいことは例外を作るな。妥協するな!
- 恥ずかしがるな、恐れるな。相手への要望は、ハッキリ意思表示しよう。
- 尊敬と愛は多すぎるくらいがベスト!