ピンク映画館「シネロマン池袋」に潜入!ヤバすぎるハッテン場

こんにちは。ピンク映画館って何?なまけりー(@namakerie)です。

ピンク映画館、それは大人の観客向けにポルノ映画を上映する映画館のこと。

園子温、山本晋也などピンク映画出身には名監督が多いことから、最近は若い女性にもピンク映画を観る人が広まっているのだとか。

そこで、性に関するヒト・モノ・コトに興味津々な筆者(アラサー独身女子)が、ピンク映画館の実態を探るべく潜入してきました。

日本最大級のピンク映画館「シネロマン池袋」に行ってみた

出典:Instagram

出典:ipopam.com

「ピンク映画を観たい」「昭和の香りがする、ムーディーなところで観たい」ということで、やって来ました。

日本最大級のピンク映画館「シネロマン池袋」です。

シネロマン池袋は、池袋駅東口から徒歩1分くらいですね。駅からすぐです。

東口を出るとすぐ左手に「珈琲伯爵」というレトロな喫茶店があります。

ここを通り過ぎると、すぐです。

外観はいかにも昭和レトロな映画館ですね。年季のはいった雑居ビルの地下にありました。

階段横の壁には、現在上映中の映画ポスターがはられています。

2016年9月時点では、「おくりびと」で有名な滝田洋二郎監督の処女作品が上映されてました。

こういうエッチな映画も撮られてたんだなあ‥。

クリーム色に変色した階段を降りて行くと、券売機があります。男性1人1,800円、女性1人1,200円、カップルなら1人1,000円でした。

購入した券は、映画館に入る前に受付でチェックされます。

映画館前の長椅子にたくさん人が座っていたので、「まだ上映されていないのかな?」と思ったんですが、どうも違うみたい。

ここでは、上映中とか特に関係なく、映画館内外を自由に出入りできるみたいです。

常連っぽいおじさんに「映画館はこっちだよ」とニヤニヤしながら軽く案内されます。

この時点ですでに、「この映画館は普通じゃない」感じがしてちょっと怖い。

ピンク映画はAVじゃない。アトラクションだ!

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映画館に入った瞬間、一気に観客の視線が集まるのを感じます。異様な雰囲気に、ビビりながらも着席。

ピンク映画自体は、めちゃくちゃおもしろいです。

最近のAVとは違い、局部は一切見せずに「きっとこういうプレイをしているんだろうな」と匂わせる演出でした。パンツのどアップとかは映るんですけどね。

だから、現代アートを見ているような感じです。あんまりエロくない。

あと、1本の映画のなかにテーマがてんこ盛りなんですよね。そしてめちゃくちゃ長編!!

私が観たのは「ノーパン女子股間解放」って映画だったんですけど、主人公の新人女子アナが友達の彼氏を寝とったり、職場で上司に犯されたり、遠隔バイブで操作されたりとか…超展開でした。

1本3時間くらいあるので、いろんな展開を盛り込めるんでしょうね。

最近のAVは、1つの動画につき1つのテーマで撮られてますよね。

バスの中で痴漢、とか、出会って3秒で即合体、とか。

ピンク映画は、たった15分くらい観ているだけでも、めまぐるしくプレイが変わります。

奇抜なアトラクションを次々観せられている感じで、楽しかったですww

ちなみにピンク映画は、今でも買えるんですよね。

by カエレバ

 

by カエレバ

 

安いものだと166円から売っていたので、うっかり購入してしまいましたwww

タイトルを見て分かるように、内容がめっちゃシュールなんですよ。トンデモ設定。

なので、何度観返しても笑っちゃいます。疲れたな〜と思った時に見るといいですよ。元気が出ますw

シネロマン池袋は、ハプバー代わりに使われている

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映画自体はとても楽しかったんですが、怖かったのが「観客の視線」です。

観客はそもそも映画を観てないんですよね。

映画館内でごそごそ音がすると、みんな一斉に音源を探そうと振り向くんです。

一斉におっさんたちが振り向く様子って、結構怖いですよ。

で、私たちが映画を観ていた30分間に2組のカップルが来たんですが、1組はがっつり上映中に行為をいたしてました。

喘ぎ声も全然隠す気配なし。見せたい!というカップルが来るんだろうな。

そういうカップルの周りに、観客がどんどん人が集まっていくんです。

席をどんどん移動するのでガサゴソうるさい!映画を観るどころじゃない!

最終的には、「女性の方のお尻触らせてくれない?」とか男性にみんな交渉しはじめたり。

私たち以外の観客は、ほぼ全員そのカップルの周りに集まってましたね。

なまけりー
ちなみに、もう1組のカップルは、映画館の異様な雰囲気にけおされて、ほとんど映画を観ず帰って行きました。英断です…。

あとは、私は友達と2人で行ったんですが、上映中、友達が急にわたしの手を握ってきたんです。

友達を見たら「怖い!」と助けを求めてくるので不思議に思ったら、

前の席の隙間から、おっさんがずっとこっちを見てる!!( •̀ㅁ•́;)

私たちとおっさんの間は30cmくらいしかないので、超至近距離です。

き、気持ち悪い…。

カップルで行かなくても、単に若い女の子を至近距離で見たいっていう人も来てるのかもしれないですね。

映画館から出るときに、「一緒にしない?」と誘われたり…

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普通にピンク映画を楽しもうと思ったんですが、あんまりにも異様な雰囲気だったので私たちはすぐに退散してしまいました。

ただ、映画館から出るときに、映画館内で行為をしていたカップルの女性側から「一緒にまじらない?」と誘われました。

でも、女性の外見が明らかに普通じゃないんです。

薬の副作用なのか、頭髪がまばらに抜けていて、服も擦り切れてぼろぼろ…リアルに闇金ウシジマくんの「若い女くん」みたいな感じ。

私たちが行為にまじるところを見るためか、さっきまで映画館内にいたおじさんたちも、わらわらと集まってきます。

「初めて?」「女の子2人なの?」とか口々に無表情で聞いてきます。

いつの間にか、私たちは、やや汚めの服装のおじさん方10名に取り囲まれていました。

その光景があまりにも怖すぎて、私たち2人は「すいません!!!(´;ω;`)」と全力で謝りながら映画館を後にしたのでした。

そして常連っぽいおじさんに映画館外まで後をつけられ、池袋駅に逃げこむはめに。

ピンク映画館は1度チケットを購入すれば、出入り自由なんですよね。

なので、また私たちが戻ってくると思ったから、後をつけられたのかも。

うげえ‥めちゃくちゃ気持ち悪い‥。

シネロマン池袋は、ハプバー代わりにみんなに見られながら行為をしたいカップルや、そういうカップルを見たい人には良いところかもしれません。

が、ピンク映画を観たいとか、若い女性2人とかは絶対やめたほうがいいです。

私はあんまり怖かったので、しばらく映画館には行けなさそうです…。

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  • 「シネロマン池袋」は、映画を観に行くところではない
  • 上映中にカップルがおっぱじめるのは、よくあること
  • 常にまわりの人に見られているという感覚がある。結構怖い。複数人で行くべし。