現役ライザップ会員の私が、糖質中毒を克服する方法5つを試してみた

こんにちは。筋トレ大好きなアラサー、なまけりー(@namakerie)です。

ダイエット最大の敵といえば「糖質」です。

糖質さえ我慢できれば、ボディメイクは簡単にできます。

でも、白米やパスタ、チョコレートやフルーツなど、糖質の高いものって美味しいものが多いですよね。

私自身、ライザップに入会してから糖質制限食をとるようになったのですが、イライラしたり不注意になることが多くなりました(´;ω;`)

この症状は「糖質中毒」と呼ばれ、現代人に多い病気なのだそうです。

今回は、3ヶ月間のライザップ期間中に行った糖質中毒の克服方法5つの中で、最も効果のあった方法をご紹介します。

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あなたは糖質中毒?5秒でチェックしてみよう

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以下の項目に1つでも当てはまるものがあれば要注意。

もちろん多ければ多いほど重症で注意が必要です。

あなたはいくつ当てはまるでしょうか。ちなみに私は②と③以外全てでした…。

  1. イライラすると甘いものが食べたくなってしまう
  2. パン、丼モノ、うどん、が大好き
  3. ソースやケチャップなど、調味料をたっぷりかけて食べるのが好き
  4. 食後にウトウトと眠くなりやすい
  5. 集中力がなく、ぼーっとすることがある

1. イライラするとつい甘いものを食べてしまう

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「ストレスがたまると甘いものが食べたくなる」のは、普通だと思っていませんか?

実は、イライラするのは甘いものを食べているからです。

甘いものを食べると、急激に血糖値(血液中の糖分量)が上がります。

血糖値が急上昇すると高血圧・糖尿病などのリスクが高まるので、体は危険を察知します。

血糖値を標準に戻そうとするんです。

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このように、血糖値が急激に下がる時、人はイライラを感じるのだそうです。

つまり、甘いものを食べなければイライラすることはないんですね。

2.パン、丼モノ、うどん、が大好き

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「小腹が空くと、ついコンビニの菓子パンを買ってしまう」というあなた。「外食では、定食よりも、つい丼モノやうどんを頼んでしまう」というあなた。

要注意です。

なぜなら、菓子パン・丼モノ・うどんは、糖質量は多いけれど、あまり噛まなくても飲み込める食べ物です。

噛む回数が少なくて済むので、満腹感を感じにくく、つい摂取量が多くなってしまいがちです。

でも実は、ご飯お茶碗1杯分=角砂糖14個分もの糖質が含まれているんです。

手軽だからと食べていませんか。

知らず知らずのうちに、大量の糖質をとっていますよ。

3.ソースやケチャップなど、調味料をたっぷりかけて食べるのが好き

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ソースやケチャップ、みりんなどの調味料には、糖分が多く含まれています。

ウスターソースは26.1g/100g、ケチャップは27.4g/100g、みりんは54.9g/100g…と、日々使っている調味料の糖質の多さに驚いた方も多いのではないでしょうか。

これに加えて、調味料をたくさんかけることで味が濃くなり、白いご飯やパンなど主食類もたくさん食べてしまうのも問題です。

まずは使っている調味料の成分表を小まめにチェックする習慣をつけましょう。

糖質量の少ない調味料を知り、舌を薄味に慣らしていくのです( ー`дー´)キリッ!

4.食後にウトウトと眠くなりやすい

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「食べると眠くなる」というのは、糖質中毒の方にだけ起こる症状なんです。

糖質中毒の方は食事で大量の糖質を摂取します。

そのため、血糖値が急上昇。体が危険を察知し、血糖値を急激に下げようとするので、脳の代謝がついていけず、眠気を感じるんですね。

甘いものを食べるとイライラするのと同様に、糖質の多い食事をしなければ、眠くならないんです。

5. 集中力がなく、ぼーっとすることがある

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仕事や勉強をしていても、集中力が続かない。ふと気づくと、ぼーっとしている。

それ、糖質中毒が原因です。

糖質を大量に摂取すると、結果的に低血糖になります。

低血糖状態は、脳の活動に不可欠なブドウ糖が足りていない状態なので、眠くなってしまうのです。

女性のあなたは、もういっちょ!砂糖依存症チェックもしてみよう

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そして、特に女性に多いのは、糖質中毒のなかでも「砂糖依存症」です。

砂糖依存症かどうかのチェックは、以下のとおりです。

朝食に甘いものを食べてみるだけ。

カンタンですよね。

砂糖が止められない人には、まず朝起きて最初の食事(普通は朝食)で、ドーナツ2~3個とオレンジジュースやコーラなどの甘いジュースを飲んでもらいます。

もちろん、砂糖がたっぷり入った奴です。

そしてその後、最低5時間は水以外の飲食を一切禁止します。

そしてその間、体調の変化をノートやメモ帳などに、逐一書き留めていってもらいます。

途中水以外の飲食を禁止するのは、砂糖による体調変化に影響を与えないためです。

普通は眠くなったり、だるくなったり、吐き気がしたり、イライラしたり、そわそわしたり、冷や汗をかいたり、気分がくるくる変わったり、のどが異常に乾いたり、すごくおなかが空いたり、無性に何かつまみたくなったり、甘い物が猛烈に欲しくなったりします。

人によっては起きていることができず、寝てしまったりします。

このような体調変化が、砂糖の身体的依存です。

この体調変化の苦痛から逃れようと、甘い物を猛烈に求めます。

これは喫煙者がタバコを吸い終わって、一時間くらい経った時の状態に良く似ています。

喫煙者、特にヘビースモーカーがタバコを止められないのは、この苦しさから逃れたいと考えるからです。

同様に砂糖も、この体調変化の苦しみから逃れたいと、脳が無意識に砂糖を欲することによって、依存性を発揮するのです。

稲毛エルム歯科クリニック

砂糖依存症は、名前のとおり、甘いものがやめられない、ついつい食べすぎてしまった…など、砂糖の過剰摂取が原因で起こる健康被害のことです。

私もドーナツの代わりに、糖質ゼロのパルスイートを大さじ4杯ほどかけた豆腐100gを食べてみました。

by カエレバ

 

by カエレバ

 

些細なことにイライラするのはもちろん、甘いものが食べたくて仕方なくなります。

口寂しくて、何度も水を飲むんですが、満たされません。

仕事をしようとパソコンを開けても、注意力散漫で、ぼーっとする時間が多かったです。

私はチョコレートが大好きなので、初めは「私って砂糖依存症じゃないかな?」と軽い気持ちでやってみたんです。

でも、甘いものを食べた後、体の反応が予想以上に深刻で驚きました。

なので、以下では糖質中毒(砂糖依存症)を克服するために5つの方法を試してみました!

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1.糖質でどれだけ健康が害されるか、悪影響の大きさを知る

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糖質中毒を克服する方法に、「糖質による健康被害の大きさを知る」という方法があります。

糖質を摂取すると、どんな悪影響が体に出るのかを知れば、自然と糖質をとらなくなるというものです。

ラットを2つのレバー(ドアの取手)があるケージに入れ、一つのレバーを押すとコカインが静脈注射され、もう一つのレバーを押すとサッカリンの入った水を20秒間だけ飲めるような仕組みを作って実験しています。

するとほとんどのラットはサッカリンの入った水を飲むレバーを多く押したという結果が得られたのです。

サッカリンは砂糖の200倍以上の甘味があるカロリーゼロの人口甘味料です。

コカインは中枢神経を興奮させて強い快感を得るので薬物依存症(薬物中毒)になりやすい覚醒剤です。

サッカリンの代わりに砂糖でも同じ効果でした。

サッカリンに対する嗜好はコカインの投与量を増やしても変わらず、コカイン中毒になったラットを使ってもサッカリンの方を選ぶという結果が得られました。

つまり、この実験結果は、甘味に対する中毒はコカイン中毒よりも勝るということを示しています。

糖質にはコカイン以上の依存性があります。

しかも、肌を糖化させ、老化を早めてしまうんです。

…とはいえ、私はこの事実を知っても糖質をとりたいという気持ちは特におさまらなかったです。

「こんなに糖質がほしいのは、依存性があるからなんだな」「肌が糖化するって言われても、実感ないしな」という感じでしたね。この方法は失敗です。

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2.より楽しいことを探す

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次に、糖質を摂取するよりも楽しいことを探してみました。

バブルランのようなイベントに参加してみるとか、そんな特別なことじゃなくても、家の近所を散策してみるとか。

あとは、お稽古ごととか新しく始めてみようかな〜と資格雑誌を読んだりしてみました。

「楽しいこと」をいろいろ考えてみたんですが、結局、動いていない間はスイーツが頭を離れないんですね…。

結局、離脱症状、禁断症状が出てしまい失敗。

3.白砂糖ではなく黒砂糖を食べる。フルーツやナッツを少しだけ食べる。

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砂糖の適切な摂取量は、1日20g以内だそうです。

白砂糖は中毒性が高いそうなので、黒砂糖や果糖を摂取することにしました。

フルーツやナッツ、黒糖を20g以内だけ食べるという方法を試したのですが…一旦食べ始めると歯止めが効きません。

ガーッと食べてしまって、ハッと我にかえったときには、ナッツとフルーツを入れていた袋が空っぽに…。

この方法も、失敗です。

4.バランスのいい食事をとる

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「バランスのいい食事をとっていれば、自然と糖質への欲求がおさまる」と聞きますが、これはウソですね。

私は今現在、ライザップに通っているのでかなり厳しく糖質制限をしています。

毎日野菜と水をたっぷり摂取して、バランス良く食事を食べていましたが、糖質がほしくなります。

理由は多分、ライザップ中でも糖質ゼロのパルスイートを使っていたからですね。

糖質はゼロでも、甘いと感じるものを摂取しちゃだめみたいです。甘いものへの欲求が止まりません。

この方法も、失敗。

5.食後に5分だけでいいので運動する

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私にはこれが一番効いたんですが、「食後に5分だけでいいので運動すること」。これはいいです。

これを習慣化すると、お腹いっぱい食べてしまうと動けないので、食事を腹7〜8分目で止めるようになります。

食事量も自然と抑えられます。

5分間の運動は、何でもいいです。その場で全力で足踏みでもいいし、腹筋でもいい。

動いている間に、糖質への欲求がだんだんとおさまってきますよ。

「これだけしっかり動いたのに、このぶん、また糖質で補充するのはバカらしいな…」と思うようになります。

ぜひやってみてください。

一番重要なのは「甘いものを食べた自分を責めない」こと

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とはいえ、私は徹底的に糖質を排除したくて、ネットに落ちているあらゆる「糖質依存症(砂糖依存症)からの脱却方法」を片っ端から試してみましたが、

一番重要なのは「甘いものを食べた自分を責めない」ことだと思います。

糖質の多いものを食べても、「あとで動けばいい!頑張ろう!」という心構えでのぞむのが大事。

「糖質依存から早く脱しなきゃ」と焦ると、「糖質依存の私はダメ人間だ」と何かと自分を責めてしまいがちです。

自分を責めても、糖質依存はなおりません。

脱却する過程も、楽しくなくなってしまいます。

糖質依存は、意識次第で1週間〜1ヶ月程度で断ち切れます。でも、あまり焦らないで。

何といっても、砂糖はコカイン以上の中毒性があるんです。なかなか脱せるものではありません。

自分の体と心と向き合いつつ、のんびり糖質依存から脱していきましょう。

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  • 砂糖にはコカイン以上の中毒性がある
  • 糖質(砂糖)依存症を脱するには、食後に5分間程度の運動をするといい